はじめに:今回の旅の目的
前回の記事では、ニャチャンの基本情報や持ち物、フライト情報についてをご紹介しました。
👉詳しくは【体験談】子連れで楽しむベトナム・ニャチャン旅行記⌇基本情報から費用まで5日間レポート-その1をご覧ください!
今回はいよいよ実際に現地に到着してからの「1日目・2日目の観光体験」をレポートします♪
まずはじめに、子連れ旅行を成功させるためのポイントは
「旅の目的をしっかり決めること」
目的があると、移動や準備の大変さも「全部このため!」と前向きに楽しめます。
この目的はこれさえ達成できれば満足!という項目を最大で3つに絞って立ててみてね。
👉詳しい旅の目的の決め方は子連れ旅のコツを見てね☺︎
私たち家族が今回の旅に込めた目的は──…。
- ニャチャン最大のテーマパーク「VinWonders」で遊び尽くすこと
- 本場ベトナムのフォーを食べること
- 大人がリフレッシュすること
子どもが3人(4歳・3歳・1歳)いる我が家にとって、海外旅行は大きなチャレンジ。
「移動は大丈夫かな?」「食事は子どもに合うかな?」という不安もありました。
しかし、今回訪れたベトナム・ニャチャンは、そんな心配を吹き飛ばすほど子連れに優しく、家族で心から楽しめるリゾート地でした!
この記事では、実際の旅行スケジュール1日目と2日目を、子連れならではの目線でリアルにレポートします。これからニャチャンへ行く予定のある方、特に子ども連れで旅行を検討している方に役立つ情報が満載です♪
この記事を書いた人
旅行会社にて12年間、海外旅行の営業や商品企画に携わる
旅行の“プロ”としての経験と、現在3人の子どもを育てる“ママ”としての
リアルな視点を活かしながら、家族で楽しむ旅のヒントを発信中。
詳しいプロフィールはこちら
1日目:関空からハノイ経由でニャチャンへ
朝の関空は子連れ家族の試練
出発は関西国際空港。集合は朝7:20、フライトは9:20。
大人だけなら余裕のスケジュールでも、子ども3人を連れていると…出発前からバタバタ!
事前に航空会社のHPやアプリから、オンラインチェックインを済ませておけばチェックインの列に並ばず、荷物を預けるだけでOK👍
これだけでも時短に◎
それでも出発ゲートを抜けて飛行機を見た瞬間、子どもたちの目はキラキラ!
「あ!飛行機〜!」「早く乗りたい!」と大興奮。親の疲れも少し吹き飛びました✧
我が家は車で関西国際空港へ。KIX-ITMカードを持っているとなんと駐車場25%OFF!!
その他にも免税店の割引が受けれたりと特典満載。無料で作れてめっちゃお得なので、関西国際空港を利用する方は事前にCHECKしてみてね♪
さぁ、いよいよ搭乗時間…
ベトジェット搭乗レポート
私たちが利用したのは格安航空会社「ベトジェットエア(Vietjet Air)」VJ939便です。
ニャチャンへは直行便が就航していないため、関西国際空港からハノイ、乗り継いでハノイからニャチャンに行きます✈️

座席は少しコンパクトかなぁと感じましたが、子ども連れでも特に不便は感じませんでした。
ベトジェットエアを選んだ理由は
それ以上でもそれ以下でもありません(笑)
お金に余裕のある方はベトナム航空をお勧めします🤣
とはいえ、ポイントをしっかり押さえておけば、LCC(格安航空会社)を利用しても問題なく旅行に行けるよ♪
👉詳しくは【保存版】子連れでも失敗しない!LCC(格安航空会社)完全攻略ガイドを見てね☺︎
💡対策して良かったポイント:
座席はこんな感じの3列・3列

VietJet Air公式HPより
我が家は5人ですが、当時一番したの息子が1歳だったので座席なし(Infant)で搭乗。
そのため使える座席は4席
座席の配列は通路挟んで2席・2席を手配💺
◯●● ●●◯
↑↑ ↑↑
ここに並んで座りました!
座席は大正解!往路は満席ではなかったので、隣は誰も来ず2人で3席使えてラッキーでした♪
とはいえ1歳の息子を席にずっと座らせるのはなかなか大変なので、足元にレジャーシートを引いて立たせたり、抱っこ紐で寝かせたりしてました👶
上の子たちは窓から空を眺めたりおやつを食べたり、意外と穏やかに過ごせました。
心配していた耳抜きも問題なくクリア!
1歳は指吸いでクリア🤣上の子たちは飴をナメナメ、ラムネをポリポリ
一切ぐずらず、飛行機の振動で半分くらいはお昼寝してくれて意外と穏やかに過ごせました☺︎
上の子たちはこれを使ったよ🙌
3歳から使えて、1回使い切りなので往復分必要✎ܚ
子供・女性用 ハイテク耳栓 イヤープレーン ケース付き

機内食はでないため、事前に購入していたおにぎりやパンを食べて過ごしました。
ベトジェットも有料で機内食を購入することはできますが、子どもたちの口に合うかも不安もあり、我が家ではいつも追加せず持参してます🍱
もちろんドリンクサービスもないので、保安検査を通過した後のエリアにある自動販売機・売店・カフェで購入しました。
【注意】
保安検査前にコンビニや売店で購入すると、100mlを超える液体は持ち込めないので、機内持ち込みができません。
子ども用の「水筒」や「ストローマグ」は空にして持ち込み、保安検査後に購入した水を入れると良いよ◎
また、粉ミルクや離乳食用にお湯が必要な場合は搭乗口スタッフや機内でお願いできるので搭乗前に事前に確認しておくと安心🍼
そんなこんなで約5時間のフライトは無事にハノイ到着。
ここからが一番のポイント、子連れでハノイ乗り継ぎは正直キツイ…(笑)
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ハノイでの乗り替えは子連れ最大の山場
お昼過ぎにハノイ到着。ここで待っていたのが、国際線から国内線へのターミナル移動です。


今でも「いや〜ここが旅の中で一番大変やったよね」と夫婦で言うくらい大変でした(笑)
と言うのも、実は我が家のチケットは関西国際空港-ハノイ間のチケットとハノイ-ニャチャン間のチケットを別で購入した形になっていたので、関西国際空港で発行された搭乗券は関空-ハノイ間のみのチケットだったんです。
通常、乗り継ぎチケットを持っていれば預け入れ荷物のバゲージタグが最終目的地(ニャチャン)になります。
しかし、私たちが購入したチケットのバゲージタグは乗り継ぎ地点(ハノイ)まで。
つまり、ハノイでターミナル間の大移動が必要ということ。
もちろん分かっていて購入したんですが、想像通り大変でした🤣
ハノイのノイバイ空港では、国際線(ターミナル2)から国内線(ターミナル1)へ乗り継ぐ際、一度入国審査を受け、預け入れ荷物を引き取る必要があります。その後税関審査を受け、全ての荷物を持って国際線ターミナル到着ロビーから無料シャトルバス(約10分)で国内線ターミナルへ移動します。
国内線ターミナル到着後、国内線チェックインカウンターで改めて搭乗手続きをしてから荷物を預けます。
・ ・ ・
お分かりいただけますか?
そう、3人の子どもを連れてどでかいスーツケースを抱え、さらに機内持ち込み用の荷物を抱えてバスに乗るんです。
想像してみてください。
皆さんならやりますか?やりませんか?
私の答えは「次はない」です(笑)
もし普通に乗り継ぎ便にしていれば、国際線ターミナルで大きな荷物は再度預けることができるので、
次行く時は多少高くても乗り継ぎ便に乗りたいな、と思います😂
何はともあれ、無事に国内線の搭乗手続きを終え次の便まで約2時間半。
ちょっと一息☕︎
と、ここで旅の目的②をクリア!
なんとハノイの国内線ターミナルにフォーのお店「Bow Cafe」発見。
豚肉のフォーをいただきました♡
子ども達もパクパク食べてて、めちゃくちゃ美味しかったです😍
ここでは飛行機の乗り継ぎ時間を4時間空けていたので、子どもたちもすっかり回復♪
やっぱり直行便が楽だけど、もし子連れで乗り継ぎがある場合は時間を長めにとって、ゆとりのあるスケジュールにすることをお勧めします。
ずっと座りっぱなしは子どもにはかなりしんどいこと。途中でぐずってしまう可能性もあるので、10時間以上の飛行時間がある場合はあえて乗り継ぎ便を選ぶことも一つの選択肢だと思っています☺️
ニャチャン到着、ホテルへ
バタバタの乗り継ぎを終えて、夕方の国内線でニャチャンへ。
ついについに、ニャチャン到着!!
「飛行機って楽しいね!」と、飛行機大好きな我が子たちには移動そのものが思い出になったようです。
18時55分にニャチャン カムラン国際空港に到着し、すでにハノイで入国審査を済ませているので、ここでは荷物を受け取ってすぐに出発できました♪
事前に【agoda】で予約していた「Panorama Nha Trang Star Beach」へ。

部屋には洗濯機・電子レンジ完備、バルコニーには物干しラックまであり、子連れには最高の環境。
フロントは少し分かりにくかったですが、受付の方は親切で、部屋は清潔、景色も抜群!
今回は4泊でしたが、長期滞在もできそうで夫婦ともに「もっと長くいたかった〜」というほど。
私たちが宿泊したのは「シービュー クアッドルーム(バルコニー付き) (Sea View Quadruple Room with Balcony)」。
クイーンベット2台をくっつけてもらえたので、大人2人子ども3人で寝ても余裕の広さでした!
この日は夜の到着だったので、翌朝の朝食バイキングを予約して就寝🛌
2日目:ニャチャン市内をのんびり散策
ぐっどもーにんぐ☀️
ベトナムと日本の時差は2時間。
例えば日本がお昼の12時なら、ベトナムは午前10時になります。
昨日はいつもより寝るのが遅くなったので、みんなで朝寝坊してもベトナム時間朝7時に起床⏰
時差ボケにもならないのがベトナムの良いところ◎
ホテル朝食ビュッフェでスタート
2日目は昨日到着時に予約たホテルの朝食ビュッフェからスタート。
フォーやフルーツ、卵料理、パンなどが並び、子ども達が食べられるものもたくさん!
食べるもの全てが美味しくて感動!
ビュッフェ会場は人も少なく、こんなオブジェクトまで✨
車好きの男子達は大喜びで車に乗ったりして遊んでいました!

おかげで大人はゆっくり朝ごはんが楽しめて最高のモーニング🍴
好きなものを好きなだけ食べられて大人も子どもも大満足でした♪
海沿い散歩&ニャチャンセンターへ
朝食後は海沿いを散歩しながら「ニャチャンセンター」へ向かいます。
途中の「2/4広場」では子どもたちが走り回り、のびのびと遊べました。
タイから来たという1歳の女の子も混ざって一緒に遊んでる様子は感動レベル。
子どもってほんとにすごい。誰とでも言葉が分からなくても笑い合ってコケたら心配して・・・
その姿を見ているだけで、「大人が忘れてしまった大切な何か」を子どもたちから教えてもらった気がしました。
国境も言葉も関係なく、ただ一緒に遊ぶことで心が通じ合う──。
旅って、こんな瞬間が一番尊いのかもしれません。

旅行中でもこうした“ちょっと遊べる場所”は本当に助かりますね。
女の子とバイバイして、ニャチャンセンターに向かいます🚶
大人の足で歩いて15分ほど。
ニャチャンの歩道はガタガタしているところが多いので、ベビーカーは結構大変💦
小さいお子さんを連れて行かれる方は抱っこ紐も合わせて持って行かれることをお勧めします☺︎
私たちが行った12月上旬のニャチャンはクリスマスシーズン。
ニャチャンセンターに到着すると、至るとことでクリスマス仕様に⭐︎

サマークリスマスって不思議だけど、日本では味わえないので特別感があります⛄︎

大きな雪だるまやツリーに子ども達も大喜び♪
頑張って歩いたご褒美にニャチャンセンターのアイスクリーム屋さんでみんなで休憩☕︎

そのあとはホテルへ一旦戻り、昼食はホテル近くのローカル食堂へ。
フォーとベトナム風チャーハン(Cơm chiên)、ベトナム風焼きそば(Mì xào)を注文。
どれもベトナム風ではあるものの、日本人の口に合う優しい味。
「これで1人300円?!」と驚くほどコスパ抜群でした。
昼寝タイムと大人のリフレッシュ
昼食後はホテルに戻り、子どもたちはお昼寝タイム。
その間、大人は交代で散策へ。
ベトナムコーヒーを飲み、ホテル周りでショッピング♪
ベトナムのカフェラテが大好きな私。
コーヒーが濃くて美味しいんです😋
スタバのベンティくらいのサイズのカフェラテが250円ほどでコスパも◎
1人お散歩もたまには良いもんです。
ホテルは中心地にあるので、少し歩けばカフェやお土産屋さん、マッサージ屋さんもありました。
街のお店で可愛いカゴバッグを購入🛍️
ホテルへ戻ってパパにバトンタッチ✋
パパは何やら遠くまで行っていたようで、子ども達が起きたら一緒に行こう!と。
夕方の街歩き&夕食
おやつの時間〜?と起きてきた子ども達。
おやつをホテルで食べてから、パパが行っていた場所へ。
すこーしホテルから離れていたので、ベトナムのトゥクトゥクに乗ることに🤩
初めて乗る乗り物に男子大興奮(笑)
ちなみにGrabタクシーよりも高額な25,000ドン(約140円)
もちろんぼったくられているんですが、ここは交渉するより楽しさを優先♪
しっかりお支払いしていざ出発
ちなみに「帰りも待ってるから乗りなよ」って言われたけどこちらは丁重にお断りしました😂
市内を軽く散策し、夕食は大好きフォーのお店へ。看板を見て飛び込んだのでお店の名前を忘れました💦
シンプルは味付けのフォーは食べやすくあっさり美味しいので子どもにも大人気。
大人は空芯菜をお供にベトナムビール「333(バーバーバー)」で乾杯🍻
たまらんっっっ♡
お腹も心も満たされて、本日はホテルへ戻ります🥰
「明日はもっと遊びたい!」と子どもたちもワクワク。
3日目はいよいよ旅のメインイベント「VinWonders」です。
まとめ:1日目&2日目で達成したこと
まだ旅は序盤ですが、「子連れでも海外は楽しめる!」という自信がつきました👍
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