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【保存版】子連れ海外旅行持ち物リスト⌇0歳〜小学生まで年齢&シーン別に完全ガイド

便利アイテム

今度家族で海外旅行行くから持ち物教えて欲しい!

いいね!じゃあ私がいつも持って行く持ち物リスト、年齢別とシーン別で全部教えるよ〜

こんにちは、3児ママのFamたびです。
「子連れで海外旅行に行くけど、何を持っていけばいいの?」と悩んだことはありませんか?
この記事では必需品から、0歳から小学校低学年まで対応の年齢別持ち物リストと、
リゾート・街歩き別の便利アイテムをまとめました。
実際に私が海外旅行で使って「持って行ってよかった!」と思うものばかりです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

旅行会社にて12年間、海外旅行の営業や商品企画に携わる
旅行の“プロ”としての経験と、現在3人の子どもを育てる“ママ”としての
リアルな視点を活かしながら、家族で楽しむ旅のヒントを発信中。
詳しいプロフィールはこちら

基本の持ち物

海外旅行では必須のアイテムです。忘れると旅が始まらない!

パスポート(期限6か月以上)
ビザ(査証、ESTA、ETAなど)
eチケット(航空券)お客様控え
海外旅行保険証書
日程表
クレジットカード
現金(日本円/現地通貨)
セキュリティポーチ
スマホ・充電器・モバイルバッテリー
カメラ・充電器
海外対応プラグ変換アダプタ
常備薬(解熱剤・整腸剤・酔い止めなど)
エコバッグ
雨具(折りたたみ傘・レインコート)
Wi-Fiルーター/海外SIM
ハンドタオル/フェイスタオル
ポケットティッシュ
石鹸・ボディソープ・シャンプー・リンス
コンタクトレンズ(保存液)・眼鏡
着替え×宿泊日数分
パジャマ
歯ブラシ・歯磨き粉(子ども用も忘れず)
化粧品
洗顔料・メイク落とし
ヘアアイロン
生理用品
カミソリ・ひげ剃り・シェーバー
マスク
ガイドブック
  • パスポート
    有効期限(最低必要日数は国によって違うよ!必ず確認してね)が残っているか、航空券予約と名前のスペルは完全に一致しているか、必ず確認しましょう!
  • ビザ(査証、ESTA、ETAなど)
    ハワイはESTA、オーストラリアはETAなど国によって事前に登録が必要なケースあり。必ず確認しましょう!
  • eチケット(航空券)お客様控え
    eチケットは予約完了後、メールで送られてくることがほとんど。メールを保存しておくか公式アプリですぐに出せるようにしておくと便利。
  • 海外旅行保険証書
    クレジットカード付帯の旅行保険では不十分なケースも多々。事前に海外旅行保険に加入を忘れずに。

我が家がいつも利用する保険はこれ🙌
①エイチ・エス損保の「海外旅行保険たびとも
②三井住友海上の「ネットde保険@とらべる
どちらもネット加入ができて低価格で入れるのが嬉しい!いつも比較して安くなる方に入るよ👆

  • 日程表
    パッケージツアーの場合は旅行会社から発行されるので必ず持参しましょう。
    子連れ旅行は行程が命!個人手配の場合は「旅のしおり」を作成して持参がおすすめ。
  • クレジットカード
    海外対応かつ2枚以上持っていくことがおすすめ。海外のホテルではチェクイン時にデポジット(一時的な保証金)としてクレジットカードの提示を求められることが多いよ。VISAかMasterカードなら基本的にどこの国でも使えて安心。
  • 現金(日本円/現地通貨)
    日本円は空港までの交通費と換金のためのお金を最低限持っていきましょう。持ちすぎ注意⚠️
    現地通貨は必要な分だけ換金しましょう。現地の方がレートが良いことも多いですが、日本の空港で換金ができる通貨は少しでも換金していく方が安心。
    現地で両替する場合は、両替所や銀行の定休日や営業時間を事前に確認していきましょう!

実は海外での両替、我が家は何度も失敗してるよ🤣💦
今では日本の空港内で両替することがほとんど。

  • セキュリティポーチ
    子連れ旅必須。服の下に仕込めるポーチ。子連れだとどうしても子どもに注意がいきがちで、スリや盗難にまで気が回りづらい…このポーチはスキミング防止機能がついていてカード情報を抜き取られる心配ナシ!極薄なのにしっかり貴重品が入るから子連れ旅行には必ず持って行って。

我が家が使っているセキュリティポーチはこれ👉
参考にしてね✍️
極薄スキミング防止ポーチ

  • スマホ・充電器・モバイルバッテリー
    ahamoや楽天モバイルは海外でもそのまま利用できるよ!使っている回線を確認してね。
    携帯電話は機内持ち込み必須。
  • カメラ・充電器
    最近はスマホで撮影する人も多いので、持っていく場合は充電器も忘れずに持っていこう。
    カメラも機内持ち込み必須。
  • 海外対応プラグ変換アダプタ
    充電器などの差し込み口の変換アダプタ。国によってタイプが違うので確認しましょう。何回も海外に行く方や色々な国を回る方はマルチタイプもおすすめ。

我が家が使っている変換プラグはこれ👉
楽天で買えるよ〜
【楽天7冠】海外 マルチ変換プラグ

今回だけ!という方は100均にも売ってるので要Check。

  • 常備薬(解熱剤・整腸剤・酔い止めなど)
    お子様の分だけでなくお母さんお父さんの分も必ず持っていきましょう。
    海外のお薬は成分が日本と違う場合もあるので、できるだけいつも飲んでいるお薬を気持ち多めに持っていくと安心。
  • エコバッグ
    日本と同様海外でもエコバックの利用が多くなってるよ。ショップ袋は有料やないケースも。何個か持っていると便利。
  • 雨具(折りたたみ傘・レインコート)
    特に東南アジアなど暖かい国は乾季であっても突然のスコールに見舞わられることも。子ども用のレインコートがあれば雨でも安心。
  • Wi-Fiルーター/海外SIM
    ハワイなどでは街の至る所でフリーWi-Fiが使えたりしますが、通信が不安定だったりセキュリティ面での心配も。事前にポケットWi-Fiや海外SIMを手配しておけばより快適な旅に。

チャージ型ポケットWiFi【ギガセットWiFi】使いたい時に使いたい分だけチャージして使う!使い勝手◎

  • ハンドタオル/フェイスタオル
    子連れ必須アイテム。必ず1枚は持っていこう。手洗い後にハンドドライヤーはまずありません。バッグに着替えと一緒にIN。冷房効きすぎの店内でも使えて何かと便利。
  • ポケット/ウェットティッシュ
    海外の公共トイレではトイレットペーパーがない!なんてこともしょっちゅう。ポケットティッシュは必須。
  • 石鹸・ボディソープ・シャンプー・リンス
    基本的にはホテルに備え付けのものがありますが、いつも使っているものの方が安心という方は持っていきましょう。
    子連れの場合、外出中に手を洗いたい、という場面も多々あるので「紙石鹸」を持っていくのがおすすめ。

これめちゃくちゃ便利。普段の公園遊びやアウトドアにも大活躍
無添加なのも嬉しいポイント♪小さいお子さんは半分に切ってジップロックに入れておくのもおすすめ。
ペーパーソープ ぬらして揉むだけで泡立つ 30枚入

  • コンタクトレンズ(保存液)・眼鏡
    コンタクトレンズのケースや洗浄液は忘れがちなので要注意。
  • 着替え×宿泊日数分
    我が家は洗濯機つきのホテルやコンドミニアムに泊まることが多いのでいつも2泊分持って行って洗濯してるよ!帰国後の洗濯物も減るし、シミが取れない!なんてことも防げる🤣
  • パジャマ
    いつもと違う場所で寝るのって子ども達にとってはドキドキ。着るものはできるだけいつもと同じにしておくと寝てくれやすくなるよ。
  • 歯ブラシ・歯磨き粉(子ども用も忘れずに)
    基本的にホテルにありますが、韓国など一部用意がない又は有料のホテルも。子ども用の歯ブラシはないので日本から持っていきましょう。
  • 化粧品
    飛行機に搭乗する際、クリームや化粧水など液体の持ち込みには制限があるよ。空港で規定をオーバーして捨てる🫠なんて悲しいことにならないように事前に要Check!
    トランクに入れる際は万が一液漏れしても大丈夫なようにジップロックや防水ポーチに入れると安心。

液体物の機内持ち込み

  • 洗顔料・メイク落とし
    普段使っているものを持っていくと安心。メイク落としシートなら機内持ち込みもできるので夜フライトで利用したい人はシートタイプもおすすめ。
  • ヘアアイロン
    持っていく方は変圧機能がついているか事前に確認しましょう!
    万が一変圧機能がついてない場合は、変圧器を持っていくか海外用に購入を検討すると良いかも。
  • 生理用品
    海外製品もあるけど吸収力が違ったり、カサカサしてたり。予定がある方は日本から事前に持っていきましょう。
  • カミソリ・ひげ剃り・シェーバー
    セキュリティーチェックで機内に持ち込みができないカミソリは没収されます。T字型カミソリでも没収された💦なんてことも聞くので、スーツケースに入れて預け荷物にする方がベター☻
  • マスク
    飛行機内の乾燥対策や、現地の公共機関などではまだ感染対策として推奨されていることも。
  • ガイドブック
    冊子のガイドブックは荷物になるので、スマホアプリや電子版が便利。

0〜1歳の持ち物

うちの子はまだ赤ちゃんだけど、何を持って行ったら良い?

赤ちゃん連れは授乳・離乳食・おむつ替えに関するグッズが命。現地調達が難しいので、日本から持参してね。

粉ミルク・液体ミルク
哺乳瓶・乳首
哺乳瓶洗剤・消毒グッズ(電子レンジ対応袋など)
使い捨て 洗剤付き食器洗いシート
授乳ケープ
ベビーフード(パウチ)
小さなスプーンやフォーク
紙おむつ(必要日数+予備)
おしりふき
おむつ替えシート
ベビーカー(軽量・折りたたみ式)
抱っこひも(エルゴなど)
ベビー用日焼け止め・虫よけスプレー
お気に入りのおもちゃ・絵本
おやつ
レジャーシート
子供用麦茶パック
保湿クリーム
子ども用爪切り
  • 粉ミルク・液体ミルク
    現地でも買えるけど、赤ちゃんが飲み慣れたものが一番!スティックや液体ミルクが便利。
    飛行機の耳抜きにもミルクが大活躍🍼
  • 哺乳瓶・乳首
    使い捨て哺乳瓶を持って行くのが断然ラク!もし使い慣れた哺乳瓶を持って行く場合は、哺乳びん用インナーバッグを使うとお気に入りの1本が繰り返し利用でき、便利です!

お出かけ用ミルク、哺乳瓶について詳しく比較している記事はこちら☞
【ママ必見】外出・旅行が楽に!お出かけミルク&哺乳瓶の便利グッズ徹底比較

  • 哺乳瓶洗剤・消毒グッズ(電子レンジ対応袋など)
    ホテルにお願いするとレンジ消毒してくれることも。事前に確認が必要です。
    電子レンジ付きのコンドミニアムなどに宿泊すると自分のタイミングでできるのでおすすめ。
  • 使い捨て 洗剤付き食器洗いシート
    めちゃくちゃ便利!哺乳瓶や赤ちゃん用の食器類はもちろん水筒も洗えて大活躍間違いなし!

我が家のおすすめはコレ◎普段のちょっとしたお出かけにも便利♪
使い捨て 洗剤付き食器洗いシート スポンジ不要 キッチンマジックミニ 20枚入り

  • 授乳ケープ
    海外ではまだまだ授乳室が少ないので、必要な場合は必ず持って行きましょう。
  • ベビーフード(パウチ)
    味や基準が日本と異なるので、お気に入りのベビーフードは日本から持って行くのがおすすめです。
    ビンタイプは処理が大変な場合があるのでパウチタイプが扱いやすいよ◎
  • 小さなスプーンやフォーク
    ほとんどの国のホテル内レストランや大型モールのレストランには子ども用のカトラリーが用意されていることが多いです。もしローカルローカル食堂や屋台での食事を考えているなら基本的に子ども用のカトラリーがないので持参が必要。
  • 紙おむつ(必要日数+予備)
    肌触り・通気性・薄さは日本製が優秀。短期旅行の場合は日本から持っていこう!
  • おしりふき
    海外製品は香料入りが多いよ。アルコールや保存料が入っている場合もあるので敏感肌の赤ちゃんには刺激が強いことも。短期滞在なら日本から持っていこう!
  • おむつ替えシート
    おむつ台がある場合も衛生的におむつ替えシートは必須。防水タイプがおすすめ◎

私のおすすめは断然大判!シートの上にゴロンと寝かせられるので安心。使い捨てなのでそのまま捨てられて清潔♪
【楽天ランキング1位】防水おむつ替えシート 50枚入り 大判サイズ 45×66cm 使い捨て おむつ替えマット 外出 持ち運び おしゃれ おむつ替え オムツ 防水

  • ベビーカー(軽量・折りたたみ式)
    観光でたくさん歩くことが多い旅行中、赤ちゃんには必須ですよね。海外は段差・石畳・交通機関の混雑が多いため、軽くて折り畳みやすいモデルが便利。
    ほとんどの航空会社では「搭乗ゲートまで利用 → 搭乗口で預け → 到着ゲートで返却」ができるのもママには嬉しい!
  • 抱っこひも(エルゴなど)
    深夜便利用ならトップクラスで必須なアイテム。普段利用しないお子さんでも観光疲れが出てくると抱っこ〜となりがち。深夜便利用の際は寝てしまう可能性が高いのでおんぶができる方が楽♪
  • ベビー用日焼け止め・虫よけスプレー
    海外製品は成分が違っていたり、肌に合わなかったりすることがあるので、日本から使い慣れたものを持っていこう。
  • お気に入りのおもちゃ・絵本
    飛行機の中、外食中などに【①汚れても良い②軽い③赤ちゃんが一人で楽しめる】ものを用意すると◎
  • おやつ
    こちらも多めに、時間をかけて食べてくれるものが◎我が家はEDISONmamaの「かむっこスティック」を良く持っていってたよ。
  • レジャーシート
    何歳になってもあると便利!この上で遊ばせてあげたりおやつを食べたり一人用の小さいものが持ち運びに便利。
  • 子供用麦茶パック
    現地で困るのが食べ物と同じく飲み物!好き嫌いも出てくるし、なんといってもノンカフェインのお茶は海外にはほとんどありません🙅‍♀️粉末タイプの水に溶ける麦茶を持っていくといいよᝰ✍︎꙳⋆
  • 保湿クリーム
    飛行機やホテルは乾燥しがち。保湿クリームは多めに準備してね。
  • 子ども用爪切り
    乾燥から爪が割れやすくなるので、あれば安心。

これだけ用意すれば安心して出発できるね!

2歳〜小学校低学年の持ち物

うちの子飛行機で泣いたり暴れたりしないか心配…

動き回る年齢は、飽きない工夫と安全確保が大事だよ。

おやつ(飴/ラムネ)
タブレット(キッズ動画アプリ)
お絵描きグッズ
シール帳
絆創膏
水筒
紙石鹸
携帯サイズのアルコール消毒液
ふりかけ/カレーレトルト
おねしょシート
帽子
子供用麦茶パック
おしりふき
小さなスプーンやフォーク
レジャーシート
使い捨て 洗剤付き食器洗いシート
抱っこ紐
ベビーカー
子ども用爪切り
保湿クリーム
  • おやつ(飴/ラムネ)
    飴やラムネが食べられるようになったら、飛行機内の耳抜きにはコレ!唾液をたくさん出して飲み込む動作で耳管が開き、耳抜きの代わりに◎
    ただし、硬いキャンディは3歳未満には危険なのでNG🙅‍♀️
  • タブレット(キッズ動画アプリ)
    飛行機内ではオフラインにする必要があるため、事前に動画をダウンロードしておいてね。子ども用のイヤフォンも忘れずに👂
  • お絵描きグッズ
    毎回100均で塗り絵とお絵描き帳を仕込んでたんだけど、これ買ってからはこれひとつで飽きずに遊んでくれるようになったよ♪
  • シール帳
    シールは剥がせるタイプだと粘着力がなくなってきてポロポロ…
    剥がせない普通のシールがおすすめ☝️
  • 絆創膏
    子どもって必ず!?怪我する🙃お気に入りを持っていこう!
  • 水筒
    海外では自動販売機は基本的に「空港・駅・大学・病院・ホテル・大型施設」など限られた場所に設置されているため、すぐに変えない可能性大。子ども用だけでも水筒があると助かる。
  • 紙石鹸
    子どもの手は色々なところを触ってるので、そのままおやつやご飯を食べるのは衛生的に心配。
    そんな時は前出の紙石鹸が便利!
  • 携帯サイズのアルコール消毒液
    こちらも衛生面であると嬉しいアイテム。
  • ふりかけ/カレーレトルト
    海外の食べ物がどうしても合わない子もいる!大人が食べたいものを子どもが食べられないこともある!そんな時の大きな味方🍴
  • おねしょシート
    いつもは大丈夫でも、サイクルが変わるとおねしょしちゃうことも。。オムツでも良いですが、パンツに慣れたお子さんは履いてくれないことも。そんな時はおねしょシートがあれば安心。とにかく大判で使い捨てが◎

やっぱりタブレット強いね…。飛行機で静かにしてくれる救世主!

リゾート編(ビーチ・プール)

グアムって海メインだから、ビーチ用の持ち物もいるよね?

うん、これがあると全然違う!

水着(家族全員)
ラッシュガード
マリンシューズ
浮き輪・ビーチボール
防水スマホケース
防水バッグ
日焼け止め
ゴーグル
タオル
薄手の羽織
サングラス
虫よけスプレー
折りたたみ日傘
  • 水着(家族全員)
    旅行先の可愛い水着をGETするのも旅の醍醐味♪小さいお子さんはサイズがない場合もあるので念の為持って行く方が無難。
  • ラッシュガード
    こちらも旅行先でも買えますが、日本のものはUVカット率や速乾性重視のため使い勝手◎子ども用は持って行く方が無難。
  • マリンシューズ
    個人的には日本製の方が品質・フィット感が良いのでおすすめ。子ども用は日本から持参がベスト👍
  • 浮き輪・ビーチボール
    小さいお子さんには必須。コンパクトタイプの電動エアポンプを一緒に持っていくと楽々♪

【注意】電動エアポンプは航空会社のルールで「リチウム電池容量(Wh)」の制限があるので、事前確認してね。
我が家で使ってるこの👉電動エアポンプなら機内持ち込み可能で超軽量だから持ち運びに便利!アウトドアでも使えるから持ってて損なし!

  • 防水スマホケース
    お子さんの今しか撮れない姿をたとえ海でも残しておきたい…!写真好きなママには必須📸
  • 防水バッグ
    防水バッグは海外では必須。日本だとビーチにカバン置いてる人もよく見かけるけど、海外では貴重品は必ず持ち歩きましょう。ホテルの鍵はフロントに預けられる場合は預けて。
  • 日焼け止め
    南国の紫外線は普段よりも強め。子ども用と大人用を用意しよう!
  • ゴーグル
    日本では見られない種類の魚が見れるかも!?使い慣れてるものを持っていってね。
  • タオル
    ホテルから少し離れる場合は持参が吉◎小さめのタオルはレストランなどで冷房が効きすぎている時にもさっと子どもに掛けられて便利。
  • 薄手の羽織
    冷房対策やお昼寝に。コンパクトになるタイプが🙆
  • サングラス
    子どももあれば喜ぶ(笑)紫外線対策に。0〜3歳ならストラップ付きだと外れにくいよ。
  • 虫よけスプレー
    日本製の「ベビー用」「子ども用」を 最低1本は持参するのがおすすめ。東南アジア、アフリカ、中南米などでは蚊の種類が日本と違うため、現地向けに作られた製品の方が効きやすい。大人用は現地調達がベスト。

【注意】
スプレー缶(エアゾール類)は「可燃性ガス」を使っていることが多いため、航空会社によって持ち込み不可の場合があります。持って行く時はポンプ式のミストタイプだと安心して持っていけます🙆‍♀️
同じ理由で制汗スプレーや整髪スプレーも注意しましょう!缶タイプは避けるか規定を確認して、小さいサイズを受託手荷物に入れてね。

  • 折りたたみ日傘
    日差しが強い南国へは日傘も強い味方。暑さで子どもがダウンする前に快適に観光したい!

街歩き編(観光・ショッピング)

観光メインの日はこれがあると安心。子ども達もいっぱい歩くの歩きやすい靴が必須

歩きやすい靴
折り畳み傘(現地調達もおすすめ)
レインコート
シューズカバー
地図アプリ(オフライン対応)
カーディガン・ストール

なるほど〜!これで全部そろいそう!

  • 歩きやすい靴
    小さいお子さんはできれば2足用意すると良いよ◎荷物になるけど海外で替えの靴を探すのは結構大変💦できるだけ持っていこう。
  • 折り畳み傘(現地調達もおすすめ)
    東南アジアはスコールと言われる一時的な大雨が降ることも。
    雨晴れ兼用の折り畳み傘があればベスト。なければ雨が降ってきた時に現地で買っても🙆‍♀️
  • レインコート
    子ども用にあると急な雨でも助かる!100均に子ども用サイズが販売されているので使い捨てに。
  • シューズカバー
    大人も子どももぜひ持っていってほしいアイテム!いつもの靴に被せるだけで防水してくれる優れもの。
    替えの靴を持って行くのは面倒…という場合でも靴を濡らさず快適に過ごせる!
  • 地図アプリ(オフライン対応)
    海外では日本のインターネット回線が使えないため、事前にMapをダウンロードして使えるようにしておこう。Google MapやMaps.meがオフラインで使えて便利♪
    ただし、ダウンロード版だとリアルタイム交通情報や公共交通機関の経路検索はできません。
    その場で検索したい方や心配だなぁという方はポケットwifiやeSIMを利用すると心強い。

【格安】パケット定額1日300円から【格安】
海外でインターネットするならグローバルWiFi!


チャージ型ポケットWiFi【ギガセットWiFi】使いたい時に使いたい分だけチャージして使う!使い勝手◎

  • カーディガン・ストール
    冷房対策に。フェイスタオルでも代用OK◎

海外の街歩きはスリ・ひったくり対策も大事。貴重品は斜め掛けバッグに入れて体の前で管理しようね。セキュリティポーチがあれば安心♪

番外編:あったら便利

衣類圧縮袋
ビニール袋、ジップロック
S字フック&カラビナ
洗濯用のロープ、洗濯ばさみ
KIX-ITMカード

必須ではないけど、痒いところに手が届くアイテムがこちら💁‍♀️

私は絶対持って行く!汎用性があるのであればとっても助かる◎

  • 衣類圧縮袋
    子連れ旅行はとにかく荷物がかさばる!!特にオムツと衣類は圧縮してとにかく小さくしたい🫣
    DAISOの圧縮袋を普段から愛用してます。控えめに言ってもめちゃくちゃ良い。
    頑丈でしっかり圧縮してくれるのにコスパも最高👍
    売り切れ続出なので見つけたらラッキー♪
  • ビニール袋、ジップロック
    ちょっとしたゴミ入れや子どもが拾った石(宝物)や貝殻も入れられる。子どもが残したパンや小分けにしたいおやつを入れたりと、大活躍間違いなし◎
  • S字フック&カラビナ
    これも2〜3個あると便利。抱っこ〜の子どもの靴や帽子をカバンにつけても良し、海外の地面にカバンを置くことに抵抗がある(私だけ?笑)ので机に引っ掛けてカバンを浮かせたり…あらゆる場面で活躍してくれます♪
  • 洗濯用のロープ、洗濯ばさみ
    子どもの食べこぼしや泥で汚れた服はその日に洗ってしまいたい。という時に便利!簡易的にお部屋で乾かせるとママのストレスも軽減😊

上記で紹介したアイテムは全て旅行の強い味方DAISOで揃うよ〜!

折りたたみハンガーもぜひCHECKしてみて♪

  • KIX-ITMカード
    関西(関空・伊丹)をよく利用する方には、年会費無料の「KIX-ITMカード」が断然お得。
    関空・伊丹発着の搭乗でポイントが自動付与されて、貯まったポイントに応じて、ラウンジ利用や駐車場割引などの特典やサービスが受けられます🫶
    特に空港まで車で行くご家族には持っていて損はなし!
    詳しくは公式ページをCHECK✍️

まとめ

子連れ海外旅行では、忘れ物=ストレスのもと。
でも、あれもこれも持っていくと荷物が膨らむので、「現地で代用できないもの」だけを優先すると身軽に動けます。

持ち物は多すぎても大変だけど、“現地で手に入らないもの”は必ず持っていくのがコツだよ!

ありがとう!このリスト印刷してパッキングするね!

この記事のリストを活用して、家族みんなで快適で楽しい旅を楽しんでくださいね✨
📌 ダウンロード特典
この記事で紹介した持ち物リストをPDFチェックシートとして無料配布中!

印刷用持ち物リストは旅のしおりからどうぞ☺︎❤︎

旅行前のパッキングにぜひお役立てください。

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